2018/07/13
ポタフェス2018のデノンブースにてコラボヘッドホンの実機展示が決定!またヘッドフォンへの推薦コメントが到着!
7月14日・15日に秋葉原ベルサールで開催されるポタフェス2018のデノンブースにて、【ワールドウィッチーズ10周年記念 デノン製コラボヘッドホン~ワールドウィッチーズ ヘッドホン 10th Anniversary コラボモデル~】の実機が展示されることが決定!更に、8月8日からハイレゾ配信される楽曲の中から「約束の空へ~私のいた場所~」を先行で試聴することもできるとのことだ。
是非当日会場に訪れて、ストライクウィッチーズのハイレゾ楽曲を聴いてみよう!
また、【ワールドウィッチーズ10周年記念 デノン製コラボヘッドホン~ワールドウィッチーズ ヘッドホン 10th Anniversary コラボモデル~】への関係者の推薦コメントが到着!
歌手・石田燿子
広い空間で私のために歌ってくれてるような心地よい音です。例えるならアメリカのバーで生演奏を聴いてるような感覚と言いましょうか。
音がいいってこういうことか…って初めて感じました。
「ストライクウィッチーズ」「ブレイブウィッチーズ」の自分の歌唱曲を聴いたんですが、はっきりと映像が浮かんできました。
あと感じたのは、私ってこんなに歌がうまかったんだなって(笑)
作曲家・長岡成貢
すっぽり耳を覆う密閉感、別世界にトリップする感覚~掛け心地もイイ。音の輪郭、左右、高低などのコントラストも非常にくっきりダイナミックに伝わってきますね。トランペット等の高音の伸びも良いし、コントラバスやティンパニなど低音部もズッシリとボトムを押さえる感じで、ストライク・ウィッチーズのレコーディング現場の音が再現されたような空気感がリアルに伝わってくる迫力。このヘッドフォンで改めてウィッチーズ・ワールドにどっぷりと浸って欲しいですね!総合プロデューサー・立崎孝史
「ワールドウィッチーズコラボヘッドホン」から聞こえる音の重厚感、装着した時の軽くて疲れないフィット感、そしてなんともお洒落な501部隊と502部隊の部隊章マーク。これで聞いた「Over Sky」や「LITTLE WING」はさぞかし神曲に聞こえる事でしょう。
このヘッドホンを装着して夜空の元に飛び出せば、あなたもサーニャやハイデマリーのようにナイトウィッチとなって活躍できる事でしょう!(たぶん)まさに「凄く凄いです!」
元宣伝担当・西山伍長
市街地での使用を考慮し、民間人、ネウロイ双方に対する高いステルス性を維持…かつ友軍への視認性の高さも確保したデザインはお見事。さらに高品質な素材を惜しげもなく使用、強度と驚嘆すべき軽さを両立させているのはもはや匠の世界。音響の素晴らしさは本職の方々のお言葉を参照されたく。で、伍長的にはこの手ざわ…質感を推したいでしゅな。この触り心地はまさに所有欲を完璧に満たすもので…はい、正座します。現宣伝担当・兄部兵長
まず目に留まるのは、漆黒のフォルム!わずかにメタリックに印刷された部隊章は市井に紛れつつも鈍く光って同士へ合図することだろう!また、手に取って驚くのはその軽さだ。すっぽりと耳を覆われ、いつの間にかつけていることを忘れそうな心地よさを感じながら映像を見れば、圧倒的な没入感に襲われること間違いない。各ストライカーごとのエンジン音を聞き分けるなど、贅沢に音を堪能しながら、ぜひこのヘッドフォンで「ワールドウィッチーズ」の世界に入り込んでほしい。
音楽プロデューサー・植村俊一
「ワールドウィッチーズ」シリーズの楽曲を制作して今年で10年になります。このヘッドホンで聴くと収録当時のコンポーザー、ミュージシャンの思い入れ、こだわり、そして歌い手の息遣いにあらためて気づかされます。
平面的だった楽曲が立体的に感じます。
ぜひ映像を見つつ楽曲を聴いてください。
当然ほかの作品の楽曲を聴いても「違い」がハッキリわかると思います…!